今日はお隣さんのやりとりをちょっといただき、、、日本人と外国人の感覚の違いを面白く感じたそうです。
[質問1]
外国人A
「なぜ仕事に行く人は急いで駅に向かうのか。」
日本人B
「朝は仕事があるのでみんな急いでいるから。」
外国人A
「5時に起きれば急ぐことはないのではないか。」
[質問2]
外国人A
「日本だと自転車で転んだ人がいて、救急車を呼ぶ人はいるがみんなは離れて見ていて助けない。先ず倒れている人のところに駆け寄ることが普通ではないか。」
日本人…私
「・・・うーん、だって・・」
私自身もこの2に似た状況,都内地下鉄のホームで遭遇したけど一緒にいた人は「誰か呼ばなきゃ、、」と言ってるけど突然起きてビックリしたようで動けないでいるので、動けそうな私が駅員さん探しに行って通報したこともある。
この時は心肺停止じゃなく、揉めごとに近かったけど、救命でAEDの講習を受けてても動けるかどうか、、、と思い出しました。
脱線しましたが、国によって見方や考え方、捉え方が違って面白いな、と思いました。
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